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旦那お小遣いが極端に少ないと出生に悪影響が… [過ごし方]


旦那のお小遣いが少ないと出生できない…


旦那のお小遣いが現在激減中の方が多いようです。今は大増税時代ですし、年間の負担増として家庭によっては数十万円単位で負担が大きくなると試算されていますので削られる場所になっているのですね。

現在3万円だったお小遣いが1万円になったとか…多くの方が下がり続けています。

ですが最低限のお小遣いがないと男性の仕事の付き合いができなくなり、出世できないという悪影響もでる可能性が残念ながら上がってしまいます。

そうなると結果、世帯の収入は逆に下がることもありますのでそれぞれ話し合いが必要ですね

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Q


旦那のお小遣い制じゃない家庭はおかしいのですか? 3月に結婚しました。
先日友人に、「お小遣い制?」と聞かれ、違うと答えると激しく非難されました。

私は、毎月3万円の食費をもらい、それで食費のやりくりをしています。
旦那の給料から、毎月の固定費が引かれ、3万もらい、あとはそのまま貯金と生活費という状態です。

世の中の奥様、自分の欲しいものや買いたいもの(服、遊びに行くお金、化粧品など)は
旦那様の給料から全て使っているのですか?

私は結婚を機に会社を辞め、現在は専業主婦です。
買いたいものは、自分が今まで働いたお金から使っています。友人たちは、そんなのありえない。
今までの私の貯金を崩して生活するなんておかしい、絶対苦労するよと言われました・・・。
やはり変ですか?
今後働くつもりですが、自分で稼いだパート代で色々買うものだと思っていたのですが・・・。

普通は、旦那の給料で遊び代も服も買うんだよ!と言われ。へこみました。
私の旦那も、旅行代を出してくれるし、雑貨、服なども買ってはくれますが、全部ではありません。
いちいち「これ買っていい?」とか旦那に頼んで肩身の狭い生活するなんてありえないと非難されました。

うちの家庭はおかしいのでしょうか?
周りには、お財布別の家庭もあるのですが、ごくまれなのでしょうか。

やはり自分が管理して、旦那におこづかいを渡す方がうまくいきますか?

確かに現在失業中で、どんどん私の貯金は減っています。

世の中のパートの主婦の方は、自分で欲しいものを買うため、もしくは生活のためだと思っていました。

結婚したら、奥様の今までの貯金は使わずに、旦那の給料でやりくりする(奥様の買いたいものは旦那のお金から)
これが普通なんですか???

私って苦労してるのかなと思うと悲しくなりました・・・・。

A


>旦那のお小遣い制じゃない家庭はおかしいのですか?

この件については、特別おかしい訳ではありません。
収入が多い方や自営業の方などは自分で管理し、妻に生活費を渡している人が多いです。

我家も夫がメインで家計管理しているので、夫はお小遣い制ではありません。
一応、夫婦二人の生活費(食費、日用品、雑費など)で10万預かって遣り繰りしています。
妻の私のお小遣いは別途戴いています。
生活に必要な、私の服飾品(衣類、靴、バッグ、ジュエリーなど)や理美容費(美容院、化粧品他)などは、小額は生活費から、額が大きいものは夫のクレジットカード(家族カード)で決済しています。
(クレカ使うときは一応声掛けますが、今までNGはないです)
貯蓄計画については二人で相談して決め、年に数回、経過を確認し合っています。
それ以外は夫が適当に使うか運用するかしています。
夫の月収やボーナス額などの細かいことは知りません。(聞いたら教えてくれるけど覚える気が無いので忘れます)
ただ、確定申告が必要なので源泉徴収票をみるので年収は知っています。

>結婚したら、奥様の今までの貯金は使わずに、旦那の給料でやりくりする(奥様の買いたいものは旦那のお金から)
これが普通なんですか???

普通です。
上記の通り、私はそうしています。
服や化粧品などは、普通に夫の収入で購入してます。
戴いているお小遣いの使途は、私の趣味(旅行や寺社仏閣・美術館・博物館巡り、書籍代、ライブ代など)や個人的な友人との交際費に使っています。

問題は、主様が預かっている金額が3万ととても小額であることと、自分のもの(生活する上で必要なもの)を自分の独身時代の預貯金から出していることです。
働いていないなら、貯蓄は何れなくなります。
それに、独身時代の貯蓄は”いざ”という時のためにとっておく人が多いと思います。

3万なら、食費も足が出たりしませんか?
私は10万預かっていますが、実際、夫が単身赴任中なので夫婦二人より生活費は掛かっていないので余裕があります。
その分は専用口座にプールしています。
普通に夫婦二人と考えると、日常的に動くお金として10万位(せめて8万)は預かったほうがいいと思います。
食費、日用品、雑費、交際費、冠婚葬祭費、医療費、理美容費、被服費など…。
毎月必要でない項目もありますが、積み立てておいたほうが良いものも沢山あります。

また、夫がメインで管理している場合でも、今後の長い結婚生活を考えて、貯蓄計画は二人で共有するべきだと思います。

いざ老後になったときに、夫の貯蓄が十分でなく…なんてことになっても後の祭りです。
(貯蓄を十分に出来なかった人に責任はありますが、任せっきりにした方にも責任があります)

日々の生活費のことと、長いスパンでの結婚生活に必要なお金のこと、きちんとご夫婦で話し合って決めてください。



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